ショート動画の企画
ショート動画の企画の立て方:最初の2秒と一つのテーマで考える
ショート動画は、指で流される前の数秒で「見続けるかどうか」が決まります。凝った編集より先に、何を一つ伝えるのかを決めておくと、撮影も編集もずっと楽になります。
テーマは一本につき一つ
一本の動画に伝えたいことを詰め込むと、どれも印象に残りません。「この動画を見た人に、何を一つ持ち帰ってほしいか」を一文で書けるまで絞ってから撮り始めます。
- 一文で言えるテーマにする
- 自分が普段から話せる分野から選ぶ
- 同じテーマを角度を変えて何本か作る
- コメントでよく聞かれることを題材にする
最初の2秒をつくる
冒頭では、あいさつや自己紹介より先に、見る人が気になる一言や結論を出します。画面の文字と話す言葉をそろえると、音を消して見ている人にも伝わります。
撮る前に短い台本を書く
- 最初の一言を決める
- 伝えたいことを三つ以内の短い文に分ける
- 最後に見た人にしてほしいことを一つ決める
- 声に出して読み、長い部分を削る
声と話し方
短い動画ほど、言葉の区切りがはっきりしていることが大切です。早口になりやすいので、文の終わりで少し間をとり、語尾まで声を届けるつもりで話すと聞き取りやすくなります。
投稿したあとの振り返り
数字は一本ごとに一喜一憂せず、何本かまとめて見比べます。最後まで見られた動画と途中で離れられた動画の冒頭を見比べると、次の企画のヒントが見つかります。